9人組アイドルグループ「私立恵比寿中学」の小林歌穂が本紙インタビューに応じた
アイドルグループ「私立恵比寿中学」の小林歌穂(24)が6月28日付でグループを卒業し、芸能界引退することを30日、グループの公式サイトおよびブログで発表した。このほど、スポーツ報知などの取材に応じた小林は、卒業を決めた経緯や今後について語った。 【写真】小林歌穂 宇宙人のようなコスプレも!「イェ~イ」」 卒業を考え始めたのは4年ほど前。メンバー6人の体制からオーディションで新メンバーが加入し、新たな体制でスタートを切ったグループの変化を目の当たりにし、自分自身を見つめ直したという。 「6人時代のときって、このまま大人になっても続けていくのかなと思っていたんです。ただ『中学』と言っているからこそ、新メンバーオーディションをやって妹メンバーに会ったとき、間近で進化していくえびちゅうを見ていたら、えびちゅう軸ではなくて、自分の人生をもうちょっと見てみてもいいのかなっていう風に思ったのがきっかけのひとつです」 今月20日に行われたさいたまスーパーアリーナ公演を完全燃焼してから発表することを決めていた。22年から目標に掲げてきたファンとの約束のステージ。「目標がかなう瞬間をこんなたくさんの方に見守っていただけたのもうれしいですし、前回の2015年に立ったときは2年目だったのでやりきることにいっぱいいっぱいだった。今回は楽しむ余裕を持って周りを見ながらできたので、この10年ちょっとで成長したからこそなんじゃないかと思えました」。夢のような時間だった。 8人のメンバーにはそれぞれのタイミングで卒業を伝えた。「お姉さんメンバーにはちょっとずつ言っていて。私の性格を知ってくれているから『だと思った。寂しい』みたいな感じで、軽めに受け取ってくれたのがありがたかった。同期の中山莉子ちゃんは『そうだよね』と受け止めてくれたうえで『私にはまだやるべきことがあるから一緒には卒業できないけど…』と笑いながら尊重してくれた。妹メンバーたちには昨年の春ツアーで伝えました」 卒業後はひとまず普通生活へ。「私は芸能活動したいというよりえびちゅうをやるのが好きだったので一度一般社会に出ます」。趣味イラストやデザイン勉強も視野に入れ、「学校にも通いたいしSNSでの音楽活動も考えています」。 11年間所属したグループについては「幸せになってほしい人たちばかりです」「楽園でした浦島太郎気分です」と表現。「何者でもなかった田舎っ子を受け入れてくれたファンの皆さん本当感謝しています」。 6月28日の幕張卒業コンサート後29日に新体制ライブ開催。「チケット買って客席か応援します!」とエール送りました。
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